Persona Tarocchini

Persona Tarot

大アルカナのアーキタイプを通して、性格を心理的な人物像として読みます。生年月日を入力すると、3つの層にある55の位置にカードが入ります。もう1人の生年月日を加えると2人のコンポジットに。月を選ぶと、毎日を6枚のカードの三角形で見ることもできます。

生年月日を入力すると、3つの層にある55の位置に大アルカナが入ります。出生時刻がわかる場合は追加してください。生まれた時刻を分で表した値から、最初の14の位置のアスペクトを計算します。

人物像そのものには生年月日だけを使います。時刻を加えると、生まれた時刻を分で表した値からアスペクトを計算し、最初の14の位置それぞれに3枚の小アルカナを加えます。

カードの計算のため、生年月日をサーバーに送信します。保存はせず、入力した人と結びつけることもありません。

2つの生年月日から2つの人物像を作ります。各位置の2枚を足し合わせたコンポジットは、2人を1つの人格として示します。考えが重なるところ、一方が他方を支えるところ、どちらも単独では持たないカードが生まれるところを読めます。

カードの計算のため、生年月日をサーバーに送信します。保存はせず、入力した人と結びつけることもありません。

月を選ぶと、入力した生年月日の人について、毎日を6枚のカードの三角形で表示します。上段は1日の3つの時間帯、その下は思考と活動のエネルギー、先端はその日の気分です。

カードの計算のため、生年月日をサーバーに送信します。保存はせず、入力した人と結びつけることもありません。

仕組み

  1. 生年月日を入力

    年・月・日を入力します。この3つの数を一定の計算式に当てはめるので、正確な日付が必要です。同じ生年月日からは、いつも同じカードが出ます。

  2. 3つの層を読む

    フィジカル層、メンタル層、カルマ層の順に読みます。各位置には22枚の大アルカナのいずれかが入ります。最初の6つは誰でも、その次の5つは無料アカウントで読めます。完全リーディングは55すべてを扱います。

  3. もう1つの生年月日でコンポジットを作る

    2つの人物像を上下に並べ、間にプラス記号を置きます。その下のコンポジットは2人を1つの人格として示し、各位置は2枚のカードの合計になります。

  4. 月を選んで毎日の三角形を見る

    その月の毎日を、1日の3つの時間帯、思考と活動のエネルギー、その日の気分からなる6枚の三角形で表示します。日付をタップして読んでください。

自己紹介

Persona Tarotとは

Persona Tarotは、Persona Tarocchiniの仕組みをこのサイトで使えるようにしたものです。タロットのアルカナのアーキタイプを通じて、性格や人生、活動のさまざまな面を心理的な人物像として描きます。カードを混ぜたり引いたりはしません。すべての位置を生年月日から一定の式で計算するため、同じ日付はいつも同じ人物像になります。ノートとペン、それに落ち着いて考える時間があれば、どの位置も手計算で確かめられます。始めるのにデッキやカードの知識は必要ありません。

人物像は傾向を描くものです。どう考えて行動するのか、何に引かれ、何に抵抗するのか、以前から何を持ち越しているのかを示します。これから何が起こるかを予言するものではありません。

この仕組みの由来

第二次世界大戦終結から半世紀後の1995年、多数の軍事・歴史資料が機密解除されました。その中には1520年から1530年にかけて書かれたイタリアの聖職者の著作がありました。1524年に設立された最初の律修聖職者修道会、テアティノ会に帰属するとされるものです。文書の題名は、タロッキーニの絵柄に関わる人格の秘跡について述べています。研究者たちは、より古いフリーメイソンの知識もこの仕組みの源になっており、執筆者自身もロッジに近い立場だった可能性があると考えています。

各国のタロット研究者が資料を検討し、現在使われている形に全体を再構成しました。33の基本位置、22のカルマの位置、42のアスペクトからなり、アルカナとそれを結ぶ計算を通して性格を描きます。この作業には、インターナショナル・タロット・カンファレンス、UKタロット・カンファレンス、ノースウェスト・タロット・シンポジウム、ストックホルム・インターナショナル・タロット・カンファレンス、ノーススター・タロット・カンファレンスの登壇者が参加しました。

人格を知る3つの層

この仕組みでは、人格を理解するための基本的な層が3つあると考えます。

フィジカル層は、行動や日々の状況として人生に起こることを扱います。このサイトでは位置1〜14です。考え方や行動の仕方、普段の状態、意識的・無意識的な行動、自己実現へ向かわせるもの、他者からの見え方、仰ぎ見るアーキタイプと拒むアーキタイプ、そして全体の土台にある使命を読みます。

メンタル層は、思考や感情の内側を扱います。恐れ、コンプレックス、強み、隠れた可能性です。位置15〜33に、何に意識がとらわれるか、知的・事業上・社会的な可能性がどう開くか、取り組むのが難しいものと容易なもの、精神的な道と物質的な道にある障害や助けが表れます。

カルマ層は、今の人生を助けたり妨げたりする過去の転生の経験を扱います。位置34〜55には、個人のカルマ、健康、人間関係、経済、評判にまつわる課題、それぞれのブロック、社会や家系からの圧力と支援が表れます。さらにカルマの負債、贈り物、学び、愛における障害と助け、各層の交わる点を読みます。

カードそのものは誰でもすべて見られます。ゲストは最初の6つの位置とその解釈を読め、無料アカウントで位置7〜11が開きます。有料の人物像の完全リーディングでは、55すべての位置をカードとともに1つの文書として読みます。内容はリーディングの例で確認できます。

6つの学習段階

Persona Tarocchiniのプログラムは6段階で学びます。人格のフィジカル層、メンタル層、カルマの状態、人格のコンポジット、アスペクト、そしてコンポジットを使って日付や人生の期間を読む予測です。このページも同じ順に並んでいます。人物像が最初の3段階、コンポジットが第4段階、出生時刻から求めるアスペクトが第5段階です。毎日の三角形で見る月間表示は第6段階で、人と各日のコンポジットから組み立てる予測です。

アスペクトが加えるもの

同じ日に生まれた2人は、同じ55の位置を持ちます。両者を分けるのが出生時刻です。時刻を入力すると、時刻を分で表した値から最初の14の位置それぞれに3枚の小アルカナを求めます。補助のカード、男性的なカード、女性的なカードで、合わせて42のアスペクトになります。

アスペクトは、その位置の大アルカナを置き換えません。カードの性質が日常でどう表れるか、男性的・女性的な側面でどう生きるかを示します。出生時刻が不明でも、人物像そのものは成り立ちます。

コンポジット:2人がどう組み合わさるか

コンポジットは2人の人物像です。生年月日を2つ入力すると、2つの人物像を上下に並べて間にプラス記号を置き、その下にコンポジットを表示します。各位置のカードは、2人のカードの合計を22枚のアルカナに還元したものです。仕組みの計算式はすべて位置の和か差なので、コンポジットは合成した日付の人物像でもあります。2つの日・月・年をそれぞれ足した日に、2人が一緒に生まれたかのように読むものです。

1つの人格として読んでください。位置1は一緒に考えるときの考え方、位置4は2人としての行動、位置14は2人が何のためにいるかを示します。どちらも単独では持たないカードが、とくに多くを語ります。それは2人の間で生まれるものだからです。恋人同士、仕事のパートナー、親子など、どんな2人にも使えます。同じ2つの生年月日からは、いつも同じコンポジットになります。

月間表示:毎日を1つの三角形で読む

この仕組みの第6段階では、日付や期間をコンポジットで読みます。月間表示では、それを1か月の毎日に当てはめます。暦の日付には日・月・年があるので、人と同じ式で独自の人物像として読めます。1日の三角形は本人とその日付のコンポジットを6つの位置に絞ったものです。

上段は1日の3つの時間帯です。前半は生来の思考である位置1に、その日付の「日」の数である日付の位置1を足します。中盤は生来の行動の仕方である位置2に、日付の意識的な行動である位置4を足します。後半は生来の状態である位置3に、日付が向かう状態である位置6を足します。2段目はエネルギーです。思考のエネルギーは前半と中盤の合計、活動のエネルギーは中盤と後半の合計になります。三角形の先端はその日の気分で、2つのエネルギーの合計です。各合計を22枚のアルカナに還元し、0は「愚者」とします。

3つの時間帯は、日ごとに異なる速さで移り変わります。そのため、どの時間帯も1か月ずっと同じカードにはならず、月初の三角形と15日の三角形が同じ姿になることもありません。上段では朝・日中・夜にその日が求めるものを、先端ではその日をどんなカードのもとで感じるかを読んでください。

位置の読み方

位置が問いを出し、カードがそれに答えます。位置1はどう考えるかを問い、そこに「隠者」があれば、1人でゆっくり深く考えることを示します。同じカードでも、他者からの見え方を問う位置なら意味は変わります。引っ込み思案、賢明、あるいは近づきにくい人と見られる、という読みになります。

カードだけを切り離さず、置かれた位置に沿って読んでください。各位置の解釈はその読み方で書かれています。カード自体の意味を広く知りたい場合は、完全なカード解説へのリンクがあります。健康の位置の厳しいカードは診断ではなく、経済の位置の明るいカードは保証ではありません。人物像は、自分でもうっすら気づいていることを言葉にし、並べて確かめる助けになります。

こんな人に

カードを通して自分を理解したい人、他者のためにリーディングを行い、整理された出発点を求める人に向いています。タロットリーダーはセッション前に質問者の人物像を配置し、どこに重みがあるかを確かめられます。2人が互いについて尋ねる前に、そのコンポジットを配置することもできます。学習者は自分の人物像を使い、位置ごとに大アルカナを内側から学べます。

タロットが初めてなら、このサイトの無料30日間講座でライダー・ウェイト版の78枚を1日ずつ学べます。人物像が、それぞれのカードを知るきっかけになります。ここに表示するカードも同じデッキのもので、各カードからライブラリーの解説へ進めます。

よくある質問

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