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第二層

感情体

雲のように色彩を帯びていると描写され、その内側の層よりも速く動き、変化します。このモデルでは、他者についてではなく、自分自身についてどう感じているかを運ぶ層とされています。

感情 色彩 気分 自己
位置
エーテル体の外側、数センチ外
報告されている到達距離
おおよそ3〜8センチ外側
構造
流動的で、色彩を帯び、固定した線を持たない
対応するチャクラ
セイクラルチャクラ
扱う領域
自分自身についての感情
変化の仕方
気分とともに素早く変化する
モデルの位置づけ
近代のもので、神智学の文献に由来

描写されている内容

エーテル体が構造として描かれるのに対し、感情体は天候のように描かれます。移ろい、暗くなり、晴れていく色彩としてです。施術者たちは、気分の変化に応じてこの層が数分のうちに変化すると報告しており、そのためこの層は懐疑的な人にこのモデルを示す際に、もっともよく使われる層になっています。

世に広まっているオーラリーディングの大半はこの色彩の語彙をめぐるものであり、また観察者どうしの記述がもっとも食い違うのもこの部分です。

他者ではなく自分自身

このモデルが引く区別は、ここに属する「自分自身についての感情」と、第四の層であるアストラル体に属する「他者に向けられた感情」との区別です。これは繊細でありながら有用な区別です。自己嫌悪と、誰かのための悲嘆とは、同じ働きではないからです。

スワディシュターナとの対応も同じ論理に従っています。このセンターは人間関係ではなく、欲求や個人的な感情を司るとされているためです。

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